
1日中家の中にいることも多くて運動不足っていうのはわかっているんだけど、夜になかなか寝付けなくって何かいい方法はないかな…
コロナの影響でも思うように外出ができない、運動もできないのでストレスは溜まりっぱなし…
寝つきが悪くなった、からだが冷えて眠れない、寝る前ぐらいゆったりとした気持ちで過ごしたいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな寝る前の癒しを求めている方へ、ノンカフェインのルイボスティーがおすすめです。
この記事では、寝る前にルイボスティーがおすすめの理由や注意点、就寝前の美味しい飲み方の紹介をしているので夜になかなか寝付けないという方はぜひ参考にしてみて下さい。
寝る前にルイボスティーがおすすめの理由
ルイボスティーを飲んだことがない方やクセのある味が苦手で飲めない方もいると思いますが、麦茶や緑茶とは違い、渋みが少なく飲みやすいのもルイボスティーの特徴です。
寝る前に温かいルイボスティーを飲むことでからだもポカポカして、リラックス効果が期待できます。
また、ルイボスティーはノンカフェインなので寝る前に飲んでも安心して眠りにつくことができます。
今では毎日ルイボスティーを飲んでいる私も味に慣れるまで初めは美味しいとは思いませんでしたが、味に慣れてくるとルイボスティーにはまってしまいました。
今ではのどが渇いたときやゆっくりしたいときにルイボスティーが飲みたくなるぐらい大好きです。
寝る前にカラダもポカポカ
寝る前に温かいルイボスティーを飲むことでからだがポカポカして、眠りに導いてくれる効果が期待できます。
また、ルイボスティーは人間に必要なカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含んでおり、その中のマグネシウムにはイライラや神経の興奮がスーッと抜けていく効果が期待できるため、リラックスしたいときや寝る前にとてもおすすめです。
私は、寝る前はもちろん育児や家事の合間に少し自分の時間を作り、チョコレートを1つ食べながら温かいルイボスティーを飲むことが癒しの時間になっています。
自分の時間を工夫して少しでも取ることで精神状態も気持ちも落ち着いて育児や家事をもっと頑張れます。
寝る前にルイボスティーを飲むときの注意点
寝る前にルイボスティーを飲む際に注意点が、ノンカフェインではありますが利尿作用があるということです。
飲み過ぎると夜中にトイレが近くなり、せっかくリラックスして眠れていたのに目が覚めてしまった。ということになりかねません。
そこでおすすめは、寝る1時間程前を目安に温かいルイボスティーを1杯ゆっくりと飲むことです。
1日の終わりにルイボスティーを飲みながら楽しかったことや頑張ったことを振り返ってみたりしてリラックスして過ごすことでぐっすりとした睡眠をとることが出来ると思います。
疲れをしっかり取ることで次の日も頑張れそうですね。
就寝前の美味しいルイボスティーの飲み方
ルイボスティーを取り入れたいけど味が苦手という方も多いと思います。
そこで私が就寝前におすすめしたいルイボスティーの美味しい飲み方を3つ紹介します。
私は、そのままでも好きですが3つのなかでは牛乳割りが大好きです。
ほんのちょっと牛乳を入れて、たまにはちみつやオリゴ糖も入れたりして甘くして楽しんでいます。
まとめ
今回は、寝る前にルイボスティーがおすすめの理由と飲むときの注意点、私がおすすめする美味しい飲み方について紹介しました。
寝る前のリラックスタイムに温かいルイボスティーでこころもからだもポッカポカ(^^♪
そして、ルイボスティーは子どもから大人まで幅広い方が飲むことができるお茶でもあります。寝る前のちょっとした時間に家族で温かいルイボスティーを飲みながらゆったりとした時間を過ごすのもいいと思います。
ゆったりとした気持ちで眠れたら少しは疲れが癒されるのではないでしょうか。
味が苦手で飲めない方や初めての方はぜひ、美味しい飲み方を試してみて下さい。